突っ張り棒を使って部屋を密室にしました日記


突然ですが、これは俺の部屋です。
いや、正確にはボケた祖母が勝手に入ってきて物の場所を変えられたり捨てられたりする俺の部屋です。

気付いたら部屋のど真ん中に椅子が置いてあったり、DVDレコーダーがビチョビチョに濡れていたりするんです。DVDレコーダーに関しては故障や感電の危険性すらありますからね。


このままでは俺の胃に巨大な穴が開いてしまうので、手作りの鍵を設置したりもしたのですが、

外見が粗末すぎて、寝起きで見た時に「壁にゴミが付いている」と勘違いした事もありました。


そんな事をしていると、見かねた家族が業者を呼んで俺の部屋に鍵を付けてくれました。(何故か業者が来る事を誰からも伝えられていなかったので、夜勤明けで寝ていたら突然部屋に業者が入ってきて心臓が止まるかと思いました。)

この鍵は外からコイン等で開けないタイプなので、こうやって鍵を閉めて、

そのまま隠せば確実に祖母の侵入を防ぐ事が出来ます。

ちなみに、隠し場所はシャドウゲイトの冒頭と全く同じです。


これで祖母が部屋に入って来る事はなくなりました!やったー!万歳!万歳!と、言いたいところなのですが……

この冒頭の画像を逆アングルから写すと、

こうなっているんです。

障子があるんです。

祖母に占拠された部屋と繋がっているんです。これでは部屋に入られ放題、物捨てられ放題、DVDレコーダーぶっ壊され放題です。

障子にも鍵を設置しようと思ったのですが、どうやら柱に正確なサイズの穴を開けて加工する必要があるらしいので断念しました。かと言ってこのまま放置すると俺の胃に穴が開いてしまいます。こんな時はどうすれば良いのか、俺は考えました。考えて、考えて、考え抜いた結果、

突っ張り棒を買いました。しかも、そこそこ太くて頑丈な突っ張り棒です。

この突っ張り棒をどのように使用するか、この記事を読んでいる皆さんはもう分かっていますよね。

片方を天井に、

もう片方を自分の頭に固定して、

うわ~~~!!!

動けなくなっちゃったよ~~~!!!













という冗談は置いておいて、障子に突っ張り棒を設置しました。

これで、障子を破壊しない限り絶対に開かなくなりました。しかし、このままだと反対側の障子なら開けられそうですよね。でも大丈夫です。

反対側もほとんど開きません。仮にこの隙間から入ろうとしても、幅が狭い上に突っ張り棒とベッドが邪魔をします。

ちなみに、何故ほとんど開かないのかと言うと、突っ張り棒が障子の枠が引っかかっているからです。これでドアからも障子からも侵入できず、部屋は2階なので窓から侵入する事も出来ません。よっしゃー!

これで安心して生活できるぞ!!!

ワーッハッハッハッ!!!














この後、俺が1年間集め続けた新聞の切り抜き集を勝手に捨てられました。